共同募金特集号を更新しました!
- 掲載日:
2025/06/02
<a href=”https://www.sodegaura-shakyo.jp/fukushi/”>詳しくはコチラ</a>
フードバンクちばによる「第39回フードドライブ」が5月19日から開催されます。フードドライブ開催期間中は、社会福祉協議会以外に下記の受付窓口で食料品等の受入れを行います。
期間:5月19日(月)~6月30日(月)※土日祝日を除く
9:00~17:00
窓口:袖ケ浦市社会福祉協議会、袖ケ浦市役所地域福祉課、長浦交流センター、平川交流センター
寄付いただきたい食品 | 確認いただきたいこと |
・お米・麺類など ・缶詰・瓶詰 ・インスタント食品・レトルト食品 ・乾物(のり・豆など) ・菓子類 ・飲料(ジュース・コーヒー・お茶など) | ・調味料各種・食用油 ・賞味期限が明記され、かつ2か月以上あるもの ・常温で保存ができるもの ・未開封のもの ・破損で中身が出ていないもの ・お米は前年度産まで ・アルコール類は受付できません |
おたすけ手帳が令和7年3月に更新されましたのでご覧ください。
2月21日(金)内閣府「つながりサポーター養成講座」検討会委員 清水達也氏をお招きして、令和6年度内閣府事業「つながりサポーター養成講座」を開催しました。当日は、63名が参加し、孤独・孤立の問題について学ぶことができました。
今回の講座は、コロナ禍で顕在化した孤独・孤立の問題に継続して対応していくことを目的に令和4年2月に設置された「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム分科会Ⅰ」において「声を上げやすい・声をかけやすい社会」に向けた取組の在り方について検討が行われてきました。その一環として、令和5年度より、孤独・孤立の問題についての知識を身につけ、身の回りの人に関心をもち、できる範囲で困っている人をサポートする「つながりサポーター」の養成に向けた取組が進められ、令和6年度は内閣府事業において、全国各地20団体程度でつながりサポーター養成講座を開催することとなり、今回、袖ケ浦市にて開催されました。
また、袖ケ浦市の孤独・孤立の問題に対しての取組みとして重層的支援体制整備事業の取り組みについて袖ケ浦市役所福祉部地域福祉課生活支援班 班長 鹿間久美子氏からも講演があり、袖ケ浦市の取り組みついても学ぶことが出来ました。
地域で温かい年末年始を過ごすことを目的に、令和6年12月1日(日)~令和7年1月31日(金)の間に市内で実施した地域福祉活動への助成を行いました。歳末たすけあい募金にご協力頂いたみなさま、ありがとうございました。
1月25日(土)、根形交流センターで「ボッチャで交流会」を開催しました!
当日は袖ケ浦市レクリエーション協会にご協力をいただき、37名の参加者がボッチャを通して交流を図りました。
とても寒い一日となりましたが、温かい室内で楽しく開催することができました。
次回の参加もお待ちしています!