そでがうらV連協会だより(第16号)を発行しました!!
袖ケ浦市ボランティア連絡協議会では、毎年1回(3月)、そでがうらV連協会だよりを発行しています。
今回、第16号(令和5年3月31日)が発行されましたので、ぜひご覧ください。
また、自治会を通じて回覧もされますので、ぜひご覧ください。
- 掲載日:
2023/03/31
袖ケ浦市ボランティア連絡協議会では、毎年1回(3月)、そでがうらV連協会だよりを発行しています。
今回、第16号(令和5年3月31日)が発行されましたので、ぜひご覧ください。
また、自治会を通じて回覧もされますので、ぜひご覧ください。
新型コロナウイルスの影響により2年間延期していました「第24回ボランティアチャリティーショー」を3月11日(土)袖ケ浦市民会館にて開催することができました。今年度は、新型コロナウイルス感染症を考慮して、毎年行われていたお楽しみ抽選会や福まきなどを行わず、開催時間を短縮して開催しましたが、久しぶりのボランティアチャリティーショー開催にも関わらず、多くの方にご来場いただき、開催できましたことを厚く御礼申し上げます。
当日は、ボランティア連絡協議会の会員による、日本舞踊や唄、フラダンス、手話ダンス、ベリーダンスなどが久々のボランティアチャリティーショーで披露され、会場に駆け付けてくれた多くの方々のおかげで会場も盛り上がり、会員も楽しむことができました。
また、皆様から頂きました善意の志を社会福祉協議会に寄付させて頂くことが出来ました。誠にありがとうございました。
今後も皆様の声に耳を傾け、より良いボランティアチャリティーショーが開催できるよう創意工夫を重ねて参りたいと思っています。
12月15日(木)千葉県環境生活部県民生活課県民活動推進班 副主査 水野敬一朗氏をお招きして、「東京2020大会オリンピック・パラリンピックのボランティアから学ぶ」をテーマにゆりりぃのボランティア講座を開催しました。
今回の講座は、袖ケ浦市ボランティア連絡協議会と共催で開催しました。当日は、28名が参加し、東京2020大会の大会ビジョンでもある多様性を受け入れて、未来へ継承すること、それは、今私たちが取り組んでいるボランティア活動にも多くの学びがあり、改めてボランティア活動を考える良いきっかけとなりました。
コロナ禍でなかなかボランティア活動ができない中ですが、身の回りのちょっとした「ACTION」がみんなの社会をもっと楽しく、良い方向に変えていくかもしれません。
袖ケ浦市ボランティア連絡協議会40周年記念大会を開催しました!
去る7月24日(日)に袖ケ浦市ボランティア連絡協議会40周年記念大会が袖ケ浦市民会館大ホールにて、来賓に粕谷袖ケ浦市長・小島袖ケ浦市社会福祉協議会長をお招きし、ボランティア連絡協議会会員の皆様とともに午前10時から新型コロナウイルス感染症対策を施しながら開催しました。
当日は、多年にわたりボランティア活動を通じ袖ケ浦市ボランティア連絡協議会にご尽力され多大なる貢献をされた方々6名に感謝状が贈られ、その後、「ボランティアの未来について語りましょう」をテーマに淑徳大学短期大学部名誉教授である亀山幸吉先生の記念講演を行いました。
袖ケ浦市ボランティア連絡協議会40周年記念大会
開催日時:7月24日(日)10時00分~11時45分
場 所:袖ケ浦市民会館 大ホール
内 容:
10時00分 記念式典
10時30分~11時30分 記念講演
「ボランティアの未来について語りましょう」
講師 亀山 幸吉 氏 淑徳大学短期大学部名誉教授
みなさんもボランティアの未来について、語りませんか。
コロナ禍での開催となるため、事前申込制になります。
対象:市内在住の方
定員:30名(先着順)
締切:7月20日(水)
締切日前に定員に達した場合は、その時点で受付を終了させていただきます。
申込方法:電話申込
申込・問合せ:ボランティアセンター 63-3988